東洋哲学家。健康の語源でもある「健体康心」の健(すこ)やかな体、康(やす)んじる心モットーとして活動中。
著作に周易講義(易経)、老子講義がある。
(いずれもAmazonKDPより出版)。
ICT、テクノロジーという未来志向の技術と、「賢者は歴史に學ぶ」ということから東洋が育んできた叡智(易経、老子、中庸、論語、禅、神道、ヨガなど)を活かし、Body、Mind、Spirit、Shadowを統合したウェルネスにアプローチしている。
瞑想に関しては、弘法大師“空海”の「阿字観」を実践。
誘導瞑想指導している。